「緑内障の情報サイト」は、緑内障・正常眼圧緑内障・原発開放隅角緑内障・原発閉塞隅角緑内障・黄斑変性症・眼圧の改善・視野狭窄などを中心とした情報を提供する、鍼灸院運営の情報サイトです。
アクセス:阪急電鉄六甲駅より徒歩2分
当サイトへのご質問・お問合せや
ご予約はこちら
078-891-3590
お電話によるご予約受付は、年末年始・臨時休診を除き、9:00~18:00にて毎日受け付けております。
文責:横幕鍼灸院 院長 横幕胤和
最終更新日 2024年9月7日
緑内障の症状は大変つらく、不安感も伴います。病院でも難しいと言われることが多い病気です。いたづらに不安にならないためにも、緑内障について知る事がとても大切です。
このサイトでは、緑内障でご不安な方のために緑内障の症状・原因・対応・予防方法・食事・生活習慣、緑内障の疑問などについて記しております。
緑内障でお困りのあなたの参考になればに幸甚に堪えません。
たくさんの病院、大きな病院、大学病院、専門病院、様々な緑内障の方法をうけても良くならなかった方が多く来院されます。どうにかして良くなりたい、元気になりたい、そのようなお気持ちをお持ちです。
たくさんの病院などへ行かれた方は、心も身体も疲れています。どこに行っても良くならなかったというのは、今までの対応の視点が違っていた可能性があります。
その結果、原因不明であったり、治らないことが多くあります。視点を変えて緑内障の施術を行う事により改善する事もあります。
緑内障の薬には副作用があることもあります。この事に慣れきってしまっており忘れています。当たり前の話なのですが、人間には本来自然治癒力と呼ばれる、病気にならない力があります。自然治癒力が最も大切な力なのです。
緑内障の薬に頼る生活を続けると、少しずつこの自然治癒力が落ちていきます。自分で良くする必要がなくなるからです。
大切なのはあなたの自然治癒力なのです。
緑内障の薬を飲んでも治らない緑内障の不安に苦しんでいる方が、多く來られます。治らないつらさの悪循環をご存知ですか?
最初は緑内障の小さなつらさですが、そのつらさがだんだんと繰り返し大きくなっていきます。これが問題なのです。またいつか悪くなるのではないかといつも不安をお持ちです。
ストレスが緑内障の引き金となるのは、みなさんご存知です。生活習慣病をはじめとして、たくさんの病気を引き起こします。残念ながら、頑張らなくてはいけない状況におられる方が多く、つい自分の身体の事を後回しにしています。
ストレスが多い方は、交感神経の活動が少し高まっている状態です。交感神経の過剰な興奮を落ち着かせることが大切です。
緑内障の症状は、免疫力が落ち始めるご年配の方にも多く現れる病気です。この先見えなくなるのではないかとの不安はとても大きくつらいものです。
ご年配の方は、他のご病気をお持ちの方も多く、薬も多くお飲みの方が多いです。ご不安も大きいのが、ご年配の方の緑内障の症状の特徴です。
主婦の方は、多忙な毎日の中、自分のことを後回しにして、家族の事を優先にしておられる方が多いです。
残念ながら、忙しさの中で緑内障の事を気づかう余裕がありません。たとえ緑内障の調子が悪くても我慢し続けておられるようです。
緑内障を改善することだけではなく、他の病気にならないことも大切です。しかし、現在の医療では一番難しいことなのです。予防を行い、健康づくりはとても大切です。
緑内障と診断された方は、大変大きなご不安をお抱えです。どうしたら良いのかわからず、この先どうなるのか?とお悩みだと思います。
このホームページをご覧頂いているあなたも、そのお一人かもしれません。
当院に、緑内障で来られる方々は、
・眼圧が下がらない。
・このままでは手術しなければならないと言われた。
・視野狭窄が進んだ。
そのような経験をされた方々です。
・この先どうなるのか?
・どうすれば良いのかわからない。
・どうにか改善する方法はないのか?
緑内障の症状では、この様なご不安を抱え、たくさんの病院を行ってみたり、色々な方法を試されたりします。
もしかしたら精神的におかしくなったしまうかも?そう思い、心療内科などを訪ねる方も多いです。 今、このホームページをご覧のあなたも、その様な経験をされたのかもしれません。
緑内障の症状を、そのままにしておくと、徐々に症状が悪くなる場合があります。眼圧が正常であっても、緑内障の症状が進行する場合があります。色々な検査・対応をされて慢性化になり、あきらめている方に、さらに悪くなる場合が少なくありません。
緑内障は、眼圧をコントロールする事が大切です。薬で、眼圧を良くする事は、とても大切な緑内障の対応です。
薬で良くなってくれると、良いのですが、緑内障の症状が改善しない場合もあります。
慢性化してしまうと、見えづらさが悪くなる場合があります。何もせずに、緑内障をそのままにしておく方が多くおられます。
緑内障の症状のつらさは、精神的にも大きいものです。とても大きな不安感を伴います。毎日生活する元気さえ失われて行きます。
また、
などの自律神経失調症の症状が出る方も多く見受けられます。結果、仕事・家事・生活に支障が出る場合があります。
緑内障の症状で、注意しなければならないのは、眼圧が正常なのに、緑内障の症状が進行する場合です。薬で、眼圧をコントロールしているのですが、視野狭窄が進む場合があります。これが、大きな心配になります。「眼圧は正常のになぜ?」このため、一人でつらさをお一人で抱え込む方が多いのです。
緑内障の方は、多くの不安を抱えてお過ごしです。
病院で眼圧を下げる薬。レーザーや手術。心療内科での精神安定剤の処方・・・多くの貴重な時間を費やし、体も心も疲れ果てている方が多いです。
緑内障の症状があるという事は必ずどこかに、緑内障の原因があります。現代の医療は進歩しましたが、まだまだわからない部分も多くあります。
緑内障の原因の多くは、検査でわからない部分です。特に目は、まだまだ良くわかっていないのが現状です。この結果、原因不明となります。
症状があるという事は、必ずどこかに、緑内障の原因があります。
緑内障の症状が改善されれば、不安が楽になります。趣味、仕事、旅行、スポーツなど、出来なかったことが出来るようになります。
気持ちも軽くなりますので、家事、仕事、勉強も集中して行えるようになります。一人悩むこともなくなります。
何より、明るく・健康で・穏やかな毎日を過ごす事が出来るようになります。あなたの笑顔を取り戻す事が大切です。
人は病気になると、気持ちが前に向けなくなります。特に、緑内障のつらさは、他人に理解してもらえないため、想像以上のつらさをお持ちです。当院に来られる方々は、同じような経験をされた方ばかりです。そして、症状が改善するに伴い、明るく・前向きな本来の姿に戻って行かれます。
私たちの願いは、あなたが、健康で、穏やかな日々を取り戻して頂く事です。つらい緑内障を改善するためには、あなたの勇気と努力も必要です。どうぞあきらめないでください。
ここでは当院に来られました患者さんの声をご紹介いたします。
Q1.当院の鍼灸治療を受ける前は、どのようなお悩みや気になることがありましたか?
緑内障で手術が必要という診断を受けて不安な日々でした。
Q2.(上記の状態が)ある事で、どのような嫌な思いをしましたか?
失明したらどうしようと悪い方ばかりを考え、精神的に落ち込み、睡眠不足になったりと辛い日々でした。
Q3.実際に当院の鍼灸治療を受診してみて、どのように感じましたか?
鍼灸治療は初めてでしたので、不安でしたが、先生が「大丈夫ですよ、頑張りましょう」と言ってくださいましたので信じて通わせていただきました。
そのうちに、看板の文字が明るく見えるようになったり、体力もつき、体調も良くなってまいりました。
病院で視野の再検査があり、良くなっておりました。主治医の先生も「前回は緊張していたんでしょうかね」「手術もしなくていいですね」と言って頂きました。
悪くならなければいいと思っておりましたので、まさか良くなるとは思っていませんでしたので、私もとても驚き嬉しかったです。
先生に助けていただき感謝の気持ちで一杯です。先生本当にありがとうございました。
Q4.当院へのご意見・ご要望があれば、ぜひお聞かせください。
これ以上悪くならないように、これからも治療を続けて頂きたいと思っております。先生はじめ、スタッフの皆様方もとても優しく感謝しております。今後共よろしくお願い致します。いつも本当にありがとうございます。
*個人の感想であり効果を保証するものではありません。
いつも横幕鍼灸院にご来院を頂き誠にありがとうございます。当院では、厚生労働省の指針に従い、皆さんに安心して施術を受けて頂くため院内感染予防対策を行なっております。
感染予防及び感染防止のため、全スタッフ、マスクの着用、アルコール系殺菌薬の設置、院内の殺菌清掃手洗い・うがいの徹底をしております。
ご来院の際にはマスク着用の上お越し頂き、感染防止対策のご協力を宜しくお願い致します。
厚労省 新型コロナウィルス感染症について
土曜日・日曜日も施術しています。
当院は完全予約制です
078-891-3590
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~13:00 | ○ | 休 | 休 | 休 | ○ | ○ | ○ |
14:00~17:00 | ○ | 休 | 休 | 休 | ○ | ○ | 休 |
「壮快2023年4月号」
院長ごあいさつはこちら
当院の理念はこちら