「緑内障の情報サイト」は、病院で良くならない、原因不明と言われた緑内障・正常眼圧緑内障・原発開放隅角緑内障・原発閉塞隅角緑内障・黄斑変性症・眼圧の改善・視野狭窄などを中心とした情報を提供する、鍼灸院運営の情報サイトです。

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緑内障のチェックシート

緑内障のチェックシート

更新日:2022年2月20日

緑内障とは、視神経の障害が起こることにより、しだいに視野が狭くなっていったり、視野のなかに見えない部分ができたりする眼の病気です。緑内障のほとんどは、視力自体に影響はなく、見える範囲が徐々に欠けていきます。 

日本緑内障学会の疫学調査によると、40歳以上の日本人のうち20人に1人は緑内障であると診断されました。また、高齢になるほど緑内障になる割合が増加することが明らかになりました。 

緑内障は、すぐに命にかかわる病気ではありませんが、緑内障の発見が遅れたり、緑内障を放っておくと最悪の場合失明する可能性があります。このページでは、緑内障について詳しくご説明いたします。 

 

【目次】

  1. 緑内障とは?
  2. 緑内障のチェックシート
  3. 緑内障の原因
  4. 緑内障の治療
  5. 当院の緑内障の鍼灸治療

1.緑内障とは?

緑内障とは、眼圧(眼の中の圧力)の上昇によって視神経が障害されることで、視野狭窄(視野が狭くなる)や視野欠損(視野が欠ける)を生じる病気です。 

緑内障は、原因がはっきり分からない「原発性緑内障」、他の病気に続いて起こる「続発緑内障」、先天的な異常が原因で起こる「小児緑内障」の、大きく3つの種類に分類されます。緑内障の9割は原因不明の「原発性緑内障」です。 

緑内障は通常両目に起こるとされますが、左右の目では緑内障の進行具合にばらつきがあることが多く、欠けている視野の部分をもう片方の目で見ることで補うため、緑内障の進行に気づかない場合が多くあります。視力自体に問題が起こらないことも、緑内障の発見が遅れる原因です。 

緑内障は病気による失明の原因第1であり、緑内障の発見が遅れてしまうと最悪の場合、失明に至ることがあります。

2.緑内障のチェックシート

緑内障は気づきにくく、放っておくと進行していく病気ですので、早期発見することが重要です。ご自身の症状が緑内障によるものなのか、緑内障のチェックシートを使って確認していきましょう。

緑内障のチェックシート


□ 目が疲れやすい


□ 視野が欠けて見える(見えない部分がある)


□ 40歳以上である


□ 家族に緑内障の方がいる


□ 眼圧が高いといわれたことがある


□ 近視が強い


□ 頭痛がする


□ 目が重く感じる


□ 目が痛い


□ 糖尿病である


□ 新聞や雑誌などが読みにくいと感じる


□ パソコンなどのマウスを動かしたときに急に画面上の矢印が見えなくなることがある


□ 激しい痛みや頭痛、吐き気がある


 

いくつ該当するものがありましたでしょうか?該当する項目が多いほど緑内障である可能性がありますので、必ず眼科で詳しい検査を受けるようにしましょう。 

眼科では、眼圧を測定する眼圧測定検査や、視神経の状態を撮影して見る眼底検査、視野の障害の程度を知る視野検査などを実施し、緑内障の進行具合などを確認します。

3.緑内障の原因

緑内障の眼球

▲クリックして画像を拡大

緑内障の原因は、眼圧の上昇です。眼の中は「房水」という液体で満たされており、この房水が眼球内を循環することで眼球内の圧力「眼圧」は一定に保たれています。

何らかの原因で房水の流れが障害されると眼圧が高くなり、視神経が圧迫され、視野が狭くなったり視野が欠けて見える緑内障を引き起こします。 

視神経は約100120万本もの神経線維の束でできており、目から入った情報を脳に伝える働きをする神経です。

これらの神経線維は非常に繊細であるため、眼圧が高くなってしまうと押しつぶされてしまうと回復が困難になります。この為、視野に見えない部分がでてきてしまいます。

4.緑内障の治療

緑内障の治療では、薬物療法、レーザー治療、外科的手術が行われます。 

薬物療法では、眼圧を下げるような点眼薬を使用し、眼圧を低下させることで視神経の負担を減らします。これにより、緑内障の進行を抑えたり、緩やかにすることが可能になります。 

房水の流れが妨げられている原因が、眼の中の「隅角」と呼ばれる場所が塞がることによって生じている「原発閉塞隅角緑内障」の場合、その周辺にレーザーを照射し小さな穴を開けることで、房水が循環するようにします。これがレーザー治療です。 

薬物療法やレーザー治療でも緑内障の進行が抑えられない場合には、房水を排出しやすくする外科的手術が実施されます。 

緑内障は、何らかの原因で房水の流れが妨げられることで眼圧が上昇し、視神経が圧迫され視野狭窄や視野欠損を引き起こしてしまう病気です。緑内障は、命にすぐ関わる重大な病気ではありませんが、緑内障で失った視野は二度と元に戻ることはなく、最悪の場合失明することもあります。よって、緑内障は早期に発見することが最も重要です。

5.当院の緑内障の鍼灸治療

当院では緑内障を改善するために以下のポイントで鍼灸治療を行っています。

自律神経を整えて
緑内障を改善しましょう。

眼圧の改善

緑内障の原因として眼圧が上がる事により、視神経が圧迫され、視野狭窄が進む可能性があります。当院では眼圧を下げるツボに鍼をして眼圧の改善を行います。

視神経の血流の改善

視野狭窄の原因として、視神経の働きが悪くなることが考えられます。特に眼圧が正常でも視野が悪くなる方はこの点を考える必要があります。視神経に栄養を与える血流を良くして、視神経の状態を改善する鍼灸治療を行います。

自律神経のバランスの乱れの改善

緑内障でお困りの方の多くは自律神経のバランスの乱れが起こりがちです。特に交感神経が強い状態が続くと身体に悪影響を与えます。自律神経のバランスの乱れを改善するのは当院の得意な鍼灸治療です。 

緑内障を改善するためには目の改善だけではなく、身体全体の改善が必要です。全身を治療することにより緑内障の改善を目指します。 

緑内障を早期発見し、治療するためにも、眼の異常を感じている場合は緑内障のチェックシートでご自身の症状を確認してみましょう。緑内障のチェックシートの該当項目が多い場合には、必ず受診されてください。 

緑内障は、治療により緑内障の進行を抑えたり、緩やかにすることが可能な病気です。どうぞ、お一人で悩まないでください。

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