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緑内障予防のためのツボ

緑内障予防のためのツボ

更新日:2018年2月6日

緑内障は眼圧の上昇が原因で視野に問題が現れる病気です。緑内障の初期症状は自覚しにくいため、気づいたときにはすでに視野に大きな問題が生じている恐れがあります。 

「ご年配の方の病気」というイメージがつよい緑内障ですが、最近では若い方の緑内障も急増しています。

この緑内障はこれまでの「眼圧が高い」という考えとは違う「眼圧が正常」な新しいパターンの緑内障です(正常眼圧緑内障)。 

正常眼圧緑内障が急増している背景には、スマホやパソコンなどで眼を酷使しやすい現代社会の環境に問題があるのではないかと考えられています。

疲労が蓄積することで目の機能がどんどん落ちていき、緑内障などの病気につながってしまう恐れがあるのです。 

目にかかるストレスが知らないうちに緑内障を招いてしまうのであれば、これを食い止めなければいけません。眼のケアでオススメしたい方法に「ツボ押し」があります。体にはたくさん「ツボ」と呼ばれる場所があるのですが、その中に緑内障予防に効果があるのではないかと期待されているものがあります。 

緑内障を予防するためには、緑内障予防のためのツボについて知ることが大切です。このページでは、緑内障を予防したい方のために、緑内障予防のためのツボについて詳しく説明しております。  

【目次】

  1. ツボとは?
  2. 緑内障とは?
  3. 眼圧を下げてくれるツボ
  4. 目の疲れを取ってくれるツボ
  5. 血流を良くしてくれるツボ
  6. ツボを押す時に注意すること

1.ツボとは?

ツボとは、刺激を与えることでいろいろな効果が期待できるポイントです。

東洋医学の世界では、体に「経絡(けいらく)」というエネルギーの通り道が何本もあると考えられていて、そのライン上にある重要な点をツボと呼んでいます(「経絡上にある穴」という意味から、「経穴(けいけつ)」とも呼びます)。 

ツボと内蔵が密接に関係しているという考えから、ツボ療法では鍼・お灸・指圧などを用いてツボを刺激し、体調を整えたり症状の緩和を試みたりします。 

「ツボ押しをしてみたい」と思っても、場所で悩まれる方が多いかもしれません。ツボは「ここです!」と教えてはくれませんが、見つけ方のコツはあります。目に見える目印こそありませんが、優しくなぞると少しへこんでいたり、軽く押すと痛気持ち良かったりする所がツボの可能性が高い場所です。 

ツボを押す時間の目安は135秒、押したり離したりを繰り返して12分です。呼吸に合わせて行うと、より気持ちよく行えます。

2.緑内障とは?

緑内障は、今でも日本において失明の原因の第一位にあげられ、最近日本緑内障学会が行った調査によると、40歳以上の方の5%が緑内障にかかっていると言われています。 

緑内障は眼圧と呼ばれる目の眼球の硬さ、すなわち眼圧が高くなることで硬くなり、視神経に影響を及ぼし、視野の欠損や眼痛、吐き気などの症状を引き起こします。 

通常私たちの視野と呼ばれる見えるイメージは両目によって見た情報を視神経に伝えることによって両目で補われています。

そのため視野欠損が軽度ですとなかなか自覚しにくく、視野の欠損に気付いた時にはかなり緑内障が進行している状態となっています。

また視神経は一旦傷つくと、元には戻らないために早期発見と予防が重要となってくるのです。 

緑内障の原因は眼圧の亢進ですが、これは目のレンズの前に満たされている房水と呼ばれる液体が、何らかの原因により排出されないことで起こります。しかし最近では、眼圧が高くならない正常圧緑内障というタイプも増えてきています。その原因としては先ほどもお話ししたようにPCやスマホなどの普及です。 

他にも緑内障のタイプに、急激に眼圧が上がる急性緑内障発作を引き起こす原発生閉塞隅角緑内障というタイプは、房水が排出される隅角と呼ばれる部分が閉塞するために起こります。この場合は激しい頭痛や眼痛、吐き気を伴い、失明率も高いので注意が必要です。 

緑内障の治療は、基本的には薬物療法(点眼薬)と外科治療です。目薬により眼圧を下げ、その状態を保つことが重要です。症状が治まったからといってやめてしまうと再び眼圧が上昇するなど、緑内障の進行を助長してしまうため、自己判断で中断しないようにしましょう。 

緑内障の外科治療は虹彩と呼ばれる目の茶色い部分にレーザーを当てて穴を開けて防水の流れを変化させ圧力を下げるようにする方法などがあります。薬物療法やレーザー治療で効果がなかった場合には、線維柱帯と呼ばれる部分に穴を開け房水の排出を容易にする外科手術を行います。

3.眼圧を下げてくれるツボ

眼圧を下げることで、緑内障予防の効果が期待できます。眼圧を下げてくれるツボに、以下の様なものが挙げられます。

(1)玉枕(ぎょくちん)

  • 場所:後頭部
  • 探し方:後頭部の一番でている場所から指2本分ほど耳側
  • 押し方:中指でやさしく押して刺激します
  • 注意点:グリグリ強く押さない

(2)天柱(てんちゅう)

  • 場所:首の後ろ
  • 探し方:うなじの生え際にある2本の太い筋肉の外側にあるくぼみ
  • 押し方:中指で刺激します。頭を前後させながら行うとやりやすいです
  • 注意点:左右同時に行う

(3)攅竹(さんちく)

  • 場所:眉毛
  • 探し方:左右の眉頭のくぼみ
  • 押し方:親指の腹または人差し指で下から上に押し上げるように刺激します
  • 注意点:他の指は必ず支えに回す・眼を閉じて行う

(4)光明(こうめい)

  • 場所:下腿部分
  • 探し方:外くるぶしと膝を曲げた時のシワができる部分を結んだ線の下から1/3の点より少しくるぶし側
  • 押し方:爪楊枝などを10本ほど輪ゴムで束ねて、1分〜30秒トントンと叩く
  • 注意点:皮膚が赤くなる程度に行う。

4.目の疲れを取ってくれるツボ

目の疲れを取ることで、緑内障予防の効果が期待できます。目の疲れを取ってくれるツボに、以下の様なものが挙げられます。

(1)絲竹空(しちくくう)

  • 場所:眉毛
  • 探し方:眉尻の少しへこんでいるところ
  • 押し方:人差し指で刺激します
  • 注意点:他の指は必ず支えに回す・眼を閉じて行う

(2)魚腰(ぎょよう)

  • 場所:眉毛
  • 探し方:眉毛の真ん中下の少しくぼんでいる所
  • 押し方:親指または人差し指で上に向けて優しく刺激します
  • 注意点:他の指は必ず支えに回す・眼を閉じて行う

5.血流を良くしてくれるツボ

血流を良くすることで、緑内障予防の効果が期待できます。血流を良くしてくれるツボに、以下の様なものが挙げられます。

(1)還晴(かんせい)

  • 場所:腕の外側
  • 探し方:肩の付け根とひじの中間
  • 押し方:親指をグッと押し込むようにして刺激します

(2)太陽(たいよう)

  • 場所:こめかみ
  • 探し方:眉尻と目尻の中央からやや後ろ
  • 押し方:人差し指でジワーっと力をかけるように刺激します
  • 注意点:他の指は必ず支えに回す・眼を閉じて行う

6.ツボを押す時に注意すること

ツボを押す時に注意することがいくつかあります。正しい方法で安全にツボ押しを行いましょう。 

1強く押しすぎない

ツボの周囲には、大事な神経が走っている場合があります。ツボを押す強さは、「少し痛いけれど気持ちが良い」を目安に優しく刺激しましょう。 

2ツボ押しをする環境に気を配る

ツボを押しで健康効果を得たいのに、災難を招いては元も子もありません。以下のような点に注意して、安全に行いましょう。

  • 動きながら行わない(怪我防止)
  • 清潔な手で行う(感染防止)
  • 乾いた手で行う(滑り防止) 

3偏ったツボの押し方をしない

ツボの多くは左右対称になっています。片側だけ刺激せず、両方同じように行いましょう。 

緑内障は、失明に至る可能性がある怖い病気です。また残念なことに一度視神経は傷ついてしまうと元に戻るのは困難が伴います。そのため早期に対処・予防することが重要なのです。 

緑内障予防のためのツボを押す事により、緑内障を予防したり症状の進行を緩めたりできる可能性があります。緑内障は日頃のケアが大事な病気です。どうぞあきらめないでください。

 

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